Move your body

ニューアルバムDream "A" Liveの曲、ラジオでどんどんかかり始めてますねー!


かかり始めてるのでそこからレビューを一曲先取りですよ。
Move your body!


綺麗な音源で聞いてないのでCDをゲットした後にまた書き直す事になるかもしれないけどとりあえず大野さんの「だぁーーーんすっっ!」に萌えてしまったので書きます。


ノリのいい曲でコンサートでのオープニングとかになっちゃいそうです。
いや待て、オープニングはやっぱりシングル曲からかもしれんからそしたら
二曲目とか?
AAAでいうLucky Manとかサクラ的なポジションっぽいよーな。


翔くんのラップかっこい〜〜!!
ここ3年くらいの嵐の音楽を聴いているとラップがとても安定してきてると思う。
聞いていて肩肘はらなくて良くなったっていうか。
やっぱり昔の曲はちょっとドキドキしながら聞いちゃうんだよねー。
それは私が最近ファンになったからっていうのもあるかもしれないけど。


この曲のレビューを書こうと思った重要ポイントが
間奏明けの
「che che che che cheeeek!
da da da da dadddnnce!]
の最後のだーんす!の大野さんですよ。


一番初めに聞いた時、最後のだーんすの前までみんなで歌ってるから最後までそういくと思ったらいきなり最後のとこだけソロなんだもん。。。。
萌え〜〜〜
ですよ、本当に。


あー歌上手いわ。


「歌が上手い」っていう言葉はチープで簡単な様に聞こえるかもしれないけど
どんな声色の人でもどういう声域の人でも
歌が上手い人は歌が上手いと思う。
どんなにいい声でも上手くない人は上手くないと思ってしまうのは極端なのかな?



何を持って上手いのかと言うと
やっぱり音程と発声だと思う。
この二つが出来てない人でも人を魅了するボーカリストはいると思う。
そういうボーカリストの中にも好きなアーティストはいます。(稀だけど)
でもこの2つをおさえてたらとりあえずどんなアーティストでも聞ける。


海外アーティストはここ外してる人の数が圧倒的に少ない。
日本はこの2つを外していてもビジュアルであったり話題性であったりスター性でCD出せる人がいっぱいいる。
でも海外ではどんなにスター性があってもこの2つを外していてCD出してる人は少ない。


って語ってますけど
何が言いたいかっていうと大野くんは本当に歌が上手い。


もうこの台詞は思う度に書いていこうと思います。


嵐ファンブログの中で
「潤で始まり智で終わる」みたいな格言をよく見ますが
的を得てるなーと思います。


私は潤くんから入ってないけど、でもファンじゃなかった時はやっぱり
潤くんの活動が一番知ってた。
露出してるしインパクト強いしスターって感じだから。


でもひょっとしたきっかけで大野くんのボーカルを聞いてダンスを見て
そっからはすっかり大野くんに夢中。


やっぱり能があるって素晴らしい。
彼のボーカルは絶対努力の結果だと思う。
最初の方のアルバムとHOW's辺りから全然ボーカル違うもんね。
元々声域が広いのはあったのかもしれないけど
発声が抜群に上手くなってるよね。


やばい書きだしたら止まらなくなってきた。
そしてMove your bodyのレビューのはずなのに大野ボーカルレビューになっちゃったけどとりあえずアルバム楽しみです。